スタッフ紹介

Staff
当社で働く先輩スタッフたちのリアルな声をお届けします。

※インタビュー記事は2019年7月時点の情報です。

Message Vol.1

ドライバー(平ボディ・パッカー車)
1967年生まれ/2007年入社

ドライバーの仕事は自分にとって「天職」

前職は広告代理店のサラリーマン。正社員として営業やデザイン、スタッフ管理などの仕事をしていました。クルマが好きだったので、「自宅の近くでドライバーとして働ける会社はないかな」と探していたところ、当社の募集広告を見つけて入社しました。
それまでの仕事とはまったく流れが違うので、慣れるまでは1年くらいかかりましたね。運転の仕方から荷物の積み方、ロープ・紐の縛り方、廃棄物の分別方法、現場や工場での状況判断など、先輩ドライバーたちからすべて教えてもらいました。
平ボディトラックの運転からスタートし、現在はパッカー車にも乗っています。それぞれ回収の仕方が異なるので勉強になることが多く、その違いを楽しんで運転しています。好きなクルマに乗れて、いろいろなところに行ける。それがこの仕事の良いところですし、自分にとって「天職」だと思っています。今では何でもできるという自信がついて、仕事が面白くて仕方がありません(笑)。

この仕事に向いている人は?

わからないことがあれば人に聞くことができる人
Message Vol.2

業務・営業・統括
1982年生まれ/2005年入社

会社から「必要とされる」ことが大きなやりがいに

当社に入社する前は、建設現場でサッシやドアを取り付ける仕事をしていました。転職のキッカケは、たまたま家の近所で車体に「なかの」と書かれたトラックを見つけたこと。当時は、ただ単純に「家から近い」という理由だけで応募しました(笑)。 最初は平ボディのドライバーからスタートしましたが、「1つのコースではなく、いろいろなところを走りたい」という要望を聞いてもらい、パッカー車も任されるようになりました。さらに、会社の支援で中型車(8t限定解除)の免許も取らせてもらい、今ではどんな車両も乗車できます。現在、任されているのは裏方としてドライバーをサポートしたり、仕事を取ってくる仕事。重要なポジションなので「必要とされている」ことに大きなやりがいを感じています。 頑張っている社員にはしっかりと応えてくれる会社ですし、社長自身が現場に来て声をかけてくれるようなアットホームな社風です。今後は、社員みんなで共通の目標を持ち、協力し合って達成していきたいと思っています。

この仕事に向いている人は?

シンプルな仕事なので、地道に頑張れる人
Message Vol.3

工場長
1974年生まれ/2013年入社

人との関わりの中で、多くのことが学べる環境

以前は、ラーメン屋さんでパートとして働いていました。「そろそろフルタイムで働きたいな」と正社員の仕事を探していたときに、知り合いから誘われて入社しました。こうした業界の仕事は初めてだったものの、自宅から近く、社内に知り合いがいるという安心感もあったので不安はありませんでした。
最初はドライバーとして働きながら工場の構内作業を手伝っているうちに、1年後には工場長を任されることになりました。工場長になってから5年ほど経ちますが、まだまだ成長途中ですね。環境に関わる仕事なので、法律的なことも含めて覚えることがたくさんありますし、スタッフをマネジメントする難しさもあります。人との関わりの中で、たくさんのことを学ばせてもらっています。
工場長の仕事は奥が深く、今はまだやりがいや面白さを感じる余裕はありませんが、いずれは自分が思うように工場を回せるようにしたいですね。それからプライベートをもっと充実させることも目標の1つです!

この仕事に向いている人は?

人の話を素直に聞ける人
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